真島ヒロさんは、初連載の『RAVE』を始める時、最低でも5年は続けたいと考えていました。
実際の『RAVE』は1999年から2005年まで、約6年、全35巻の作品になります。

初連載で果たした目標と、次作の予定
真島さんは2020年の本人インタビューで、最初の連載だったこともあり、『RAVE』はできるだけ長く続けたかったと説明しています。
初連載の目標を果たしたから次は10巻くらいでよいと思ったのかと聞かれると、その流れを肯定しました。

次の『FAIRY TAIL』で考えていた長さは、10巻ほど、期間にすると1年半から2年ほどでした。
真島さん自身は飽き性だと思っており、もっと早く飽きると思っていたと笑いながら振り返っています。
実際の『FAIRY TAIL』は全63巻、11年の連載になり、開始時の想定を大きく越えました。

物語をどこまで準備して始めるかという作り方も、作品ごとに変わりました。
その違いは、三作品の構想を比べた記事で紹介しています。
まとめ
二作品とも長期連載になりましたが、始めたときの望みは違っていました。
初連載ではまず長く続けたい、次作では短めでもよい。
完成後の巻数だけを並べるより、その変化を知ると、初めての連載を果たした作者が次に何を試そうとしたかも見えてきます。


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