『RAVE』エリーの元ネタは『SNATCHER』?真島ヒロが語ったゲームの影響

RAVE エリー 1999年。講談社公開の年代別キャラクター画 漫画家・作者
RAVE エリー 1999年/真島ヒロ、講談社。出典:https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/20181220_prohana

『RAVE』のエリーの元ネタについて、真島ヒロさんは2022年の取材で、ゲーム『SNATCHER』だと明かしています。

ただし、その回答は、外見や過去のどの部分を採り入れたかまで説明したものではありません。

エリーの年代別の絵と作画の練習は、別の記事で紹介しています。

エリーの元ネタを、本人がゲームの話で明かした

真島がエリーについて話したのは、『EDENS ZERO Pocket Galaxy』のゲーム化に関する2022年の本人取材です。
遊んで楽しいと感じたゲームを聞かれ、『SNATCHER』を挙げました。
その回答で、『RAVE』のエリーの元ネタもこのゲームだと説明しています。

『SNATCHER』は、1988年に発売されたアドベンチャーゲームです。
同じ取材を掲載した2022年の記事でも、真島は、大好きな作品だと話しています。
ただ、エリーの外見や過去のうち、どの部分を取り入れたかまでは明かしていません。

ゲームの仕掛けに引っかかり、母親に怒られた

その取材で真島が思い出したのは、ゲーム中の仕掛けでした。
実家で遊んでいた頃に引っかかり、母親に怒られた記憶があると語っています。
怒られた出来事も、本人には楽しいゲームの思い出として残っていました。
同じ回答の中で、真島はエリーの着想源にも触れました。

緑色のシャツと黒いジャケットを着た真島ヒロ。2022年公開の取材掲載写真。
真島ヒロ。2022年公開の本人インタビュー掲載写真。 出典

まとめ

作者が名前を挙げたことで、エリーの着想をたどる先に、一つのゲームが加わります。

似ている設定を読者が探すことと、本人がどこまで語ったかは分けておける。

その範囲を押さえたうえで、真島さんが楽しんだ別の作品へ進める制作秘話です。

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