『アウターゾーン』は、連載当時のジャンプ・コミックスでは全15巻、文庫版や電子版では全10巻です。
電子版のビッグボリューム版には、第1話『ママと悪魔』から第116話『メッセージ』までが収録されています。
本編に加えて、番外編や光原伸さんの作品解説も読める構成です。
ジャンプ・コミックスは15巻、後の版には10巻構成がある
主な版の巻数は、次のように分かれています。
紙の本では、表紙にあるシリーズ名も手掛かりになります。
ジャンプ・コミックスは「JUMP COMICS」、セレクション版は「JUMP COMICS SELECTION」、文庫版は「集英社文庫」と表記されています。
同じ『アウターゾーン』でも、一冊にまとまる本編の範囲は版によって変わります。
途中から別の版へ移る場合は、巻番号だけでなく、最後に読んだ話の題名を目次と照らすと続きを探しやすくなります。
電子版10巻には第1話から第116話まで収録
集英社は、電子版をページ数の多いビッグボリューム版として案内しています。
公式の全巻一覧と各巻の目次を合わせると、収録範囲は次の通りです。
たとえば、第4巻は『救命艇に死神がいる』から始まり、『マジック・ドール③』までを収録しています。
第10巻には『狙われたミザリィ』の五話と、最後の『メッセージ』が入ります。
この十巻構成で、本編の終わりまでたどれます。

番外編・作品解説・おまけマンガも入っている
電子版の目次には、本編のほかに次の項目も並んでいます。
- 第1巻:番外編『三人の訪問者』。
- 全10巻:光原さんの作品解説。
- 第9巻・第10巻:おまけマンガ。
『三人の訪問者』は、読者が寄せた体験談を漫画にした番外編です。
第1巻末の作品解説では、光原さんが投稿を選び、取材し、漫画にする際に創作を加えた経緯も語っています。
『リ:ビジテッド』は別の新作シリーズ
『アウターゾーン リ:ビジテッド』は、2011年に始まった新作シリーズです。
ミザリィが新しい物語を案内し、第1巻には光原さんが書き下ろした各話の解説も入っています。

まとめ
版名は本の種類を、目次の話名は読みたい物語の場所を教えてくれます。
別の版で続きを読む場合も、この二つを手掛かりにすると、目的の一編を探しやすくなります。





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