冨樫義博さんの代表作では、『HUNTER×HUNTER』がシリーズ累計1億部を突破しています。
『幽☆遊☆白書』にも、累計5000万部突破という公表値があります。
どちらも電子版を含む数字ですが、確認できる時点は異なります。
| 作品 | 累計発行部数 | 公表値の時点 |
|---|---|---|
| HUNTER×HUNTER | 1億部突破 | 2026年7月の第39巻発売時 |
| 幽☆遊☆白書 | 5000万部突破 | 2022年9月時点 |
この記事は2026年9月22日に確認した情報をもとに、二つの作品の部数と、その数字が発表された背景を紹介します。
『HUNTER×HUNTER』は2026年に1億部を突破
『HUNTER×HUNTER』は、2026年7月発売の第39巻で、電子版を含むシリーズ累計発行部数が1億部を突破しました。
1998年の連載開始から28年を経て迎えた節目です。
集英社はこれに合わせて、1億部突破の記念サイトを公開しました。
記念企画では、渋谷の街に総勢115人のキャラクターが登場しました。
街に潜むキャラクターを、作中の「凝」になぞらえて探す仕掛けです。
この探索企画は7月5日までで、公式サイトには全員が発見された結果が残っています。
顔ぶれにはゴンたちのほかに、兵器ブリオンや、クロロの手刀を見逃さなかった人まで含まれています。
「8400万部」という数字は、以前の公表値
『HUNTER×HUNTER』について調べると、8400万部という数字も見つかります。
2025年7月のゲーム関連の公式発表には、電子版を含めて8400万部突破と記されていました。
その後、2026年に1億部突破が発表されています。
8400万部は以前の規模を示す数字で、2026年9月現在、確認できる新しい公表値は1億部突破です。
『幽遊白書』は、2022年9月時点で5000万部突破

『幽☆遊☆白書』は、2022年9月時点でシリーズ累計5000万部突破と紹介されています。
こちらも電子版を含みます。
『幽☆遊☆白書』の連載は1990年から1994年まででした。
5000万部という数字は、連載終了時の記録ではなく、それから長い時間を経た後の公表値です。
2022年には「冨樫義博展-PUZZLE-」が始まり、『HUNTER×HUNTER』『レベルE』とともに、作者の代表作として原画や資料が展示されました。
冨樫さんの全作品を合計した最新の総数は、今回確認した資料にはありません。
ほかの作品も知りたい場合は、冨樫義博の作品一覧で、初期の短編や連載作品を紹介しています。
まとめ
冨樫作品の発行部数で大きな節目になったのが、2026年の『HUNTER×HUNTER』1億部突破です。
そのお祝いが、物語の細かな人物まで思い出す遊びになったのも、この記念企画の楽しさです。
何部に達したかを知るだけでなく、登場人物の顔ぶれから、自分が楽しんだ場面を振り返ることもできます。


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