冨樫義博の弟も漫画家?冨樫秀昭と『鬼姫』の兄弟コラボ

冨樫秀昭の漫画「鬼姫」の表紙 冨樫義博
『鬼姫』冨樫秀昭/一迅社、2008年。書影出典:e-hon掲載の出版社書誌。

冨樫義博さんの弟は、漫画家の冨樫秀昭さんです。
秀昭さんが描いた『鬼姫』には、義博さんとのコラボイラストも収録されています。
兄弟それぞれが漫画を描いているだけでなく、一冊の本で共演した仕事があるのです。

弟の名前は冨樫秀昭。『鬼姫』の作者

『鬼姫』は、冨樫秀昭さんの名前で2008年に一迅社から刊行された漫画です。
「冨樫」という名義でも漫画を描いており、紹介記事で名字だけが書かれている場合もあります。
『鬼姫』を探すときは、著者名を「冨樫秀昭」で確認すると分かりやすいでしょう。

一迅社の出版社コメントでも、秀昭さんは義博さんの実弟と紹介されています。

戦国時代の「鬼姫」が現代の青年と出会う

物語の中心になるのは、戦国時代から現代へ現れる、柿崎胡蝶という女性です。
「鬼姫」と呼ばれる彼女と、現代の青年との交流が描かれます。

単行本はREX COMICSから出ており、書誌上のページ数は207ページです。
ISBNは9784758060912。
書店や図書館では、作品名・著者名に加え、この番号でも探せます。

兄の義博さんもコラボイラストで参加

この単行本には、冨樫兄弟のコラボイラストが掲載されています。
本文を描いた弟の本に、兄もイラストで関わった形です。
義博さんの寄稿した仕事を追っている読者にとっても、チェックしておきたい一冊でしょう。

2026年9月22日の確認時点では、e-honの販売ページは注文受付を停止しています。
探す場合は、書店の在庫や図書館の所蔵を個別に確認してください。

まとめ

好きな漫画家の家族を調べると、別の作者の作品に出会うことがあります。
『鬼姫』も、義博さんから秀昭さんの漫画へ関心を広げられる一冊です。
兄のイラストと弟の物語を一緒に読めることが、兄弟で漫画を描く二人ならではの楽しみになっています。

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