『サイケまたしても』は、一巻分ごとに休みを挟む「シリーズ連載」の形で描かれていました。
福地翼さんが2020年の本人インタビューで説明しています。
全15巻の一つの作品を、掲載のまとまりごとに区切って発表する形です。

一巻ごとに休みを挟む「シリーズ連載」
福地さんは『サイケまたしても』について、一巻ごとに休載を挟む形式を取らせてもらっていたと振り返っています。
掲載を一巻分ずつ区切り、間に休みを挟むということです。
2014年のバックステージにも、その区切りが見えます。
福地さんは第二シリーズの開始を伝え、予告していたより少し早く誌面に戻れたと報告していました。
同じ投稿では、翌月に出る一巻の青い表紙を紹介し、書店で見つけたら手に取ってほしいと読者へ呼びかけています。
掲載の再開と、最初の一巻の発売を待つ読者へ向けた言葉が、一緒に残されています。
制作ペースの変化については、別の本人回想がある
福地さんは、同作を描く途中からネームのペースが上がったことも語っています。
その経緯は、ネームへの苦手意識の変化を扱った記事にまとめています。
まとめ
一つの作品が続いていても、毎週途切れずに掲載する形だけがあるわけではありません。
福地さんの説明と第二シリーズの告知を合わせると、『サイケ』では、一巻分の区切りを経て再開を待つ読み方も、連載の一部だったことが分かります。


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