『地獄先生ぬ~べ~』の真倉翔さんと岡野剛さんは、青森の恐山へ、イタコが集まる祭りを取材に出かけています。
真倉さんには、男性のイタコもいたという驚きが残りました。
岡野さんが見たかった口寄せは、テントの中で行われていて、直接は見られなかったそうです。
いずなを描いた二人が、恐山へ
『ぬ~べ~』には、イタコの葉月いずなが登場します。
第99話の紹介では、秋田出身で、代々イタコの家系に生まれた人物として描かれています。

二人が現地の取材を振り返ったのは、2021年のインタビューです。
真倉さんは、岡野さんと一緒に、恐山のイタコが集まる祭りへ行ったと明かしています。
恐山は、いずなの出身地である秋田とは別の、青森県むつ市にある霊場です。

真倉翔が驚いたことと、岡野剛が見られなかったもの
真倉さんは、いずなのように、イタコは女性だけだと思っていたそうです。
ところが現地には男性もいて、そのことに驚きました。
口寄せの様子については、岡野さんが話しています。
テントの中で行われていたため、直接見られなかったことを残念がっていました。

岡野剛が探した、10代のイタコ
岡野さんには、ほかにも現地で探していた人がいました。
『ぬ~べ~』を連載していた頃、高校を卒業したばかりの10代のイタコが実際にいたといいます。
その人が取材先にいないか探したものの、見つかりませんでした。
真倉さんはそのニュースを覚えていませんでしたが、いずなを考える際に参考にした可能性を挙げています。
まとめ
真倉さんの思い込みが変わった一方で、岡野さんが見たかった場面は直接見られませんでした。
二人の率直な回想を読むと、漫画で描かれるイタコから、作者たちが確かめようとした現実の人々へも目が向きます。


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