『CLAYMORE』セルフリメイク版は、八木教広が通常版の第1巻を自分で描き直した作品です。
ストーリーは通常版の第1巻と同じで、セルフリメイク版は全1巻。
第2巻以降の物語は、通常版で続きを読む形になります。
『CLAYMORE』本編は、2001年に始まり、全27巻で完結したダークファンタジーです。
セルフリメイク版で八木さんが再び描いたのは、妖魔のいる世界に、大剣を背負ったクレアが現れる物語の入口でした。
作者本人が描き直した、最初の1巻
集英社の紹介も、作者自身による描き直しであり、配信済みの第1巻からストーリーの変更はないと説明しています。
物語を知る読者は、描き直された絵を中心に見比べられる版です。
表紙にも、クレアが大剣を顔の前に構える、通常版と共通する姿があります。
物語を知っている読者なら、その姿を新旧で見比べるところから楽しめます。
冒頭には、クレアと妖魔の戦いをカラーで描いたページもあります。
この電子書籍は、2024年12月4日にデジタル版限定で発売されました。
タイトルには「セルフリメイク版」と入っているので、通常版の第1巻と区別して探せます。
収録話はSCENE1からSCENE4まで
収録話は、SCENE1「銀眼の斬殺者」からSCENE4「黒の書」までです。

まとめ
通常版を読んだ人には、クレアと出会った最初の1巻へ戻り、作者の描き直した絵で読み直す楽しみがあります。
大剣を構えるクレアという馴染みの姿が、描き直しによってどう見えるか。
通常版で物語を追い、セルフリメイク版で最初の1巻を見比べるという楽しみ方もできるのです。


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